2019年モデルの大きな話題といえばツーリングファミリーの排気量のUP(1,850cc)
とカウル内側の画面が変更となったことが挙げられます。
~ハードウェア部分~
★新しいゴリラカバーガラス
ぎらつきを抑制、優れた耐久性と傷がつきにくい
★スクリーン
解像度を100%向上、コントラストは4倍向上
★メモリ
容量を追加。複数のウェイポイントを装備
★プロセッサ
起動時間が半分に短縮。ルート計算速度は4分の1に。
★デジタルラジオ
より高音質に、より多くの情報を表示。
~ソフトウェア部分~
★言語
日本語、ロシア語、オランダ語、トルコ語、ポーランド語、
ポルトガル語、チェコ語を追加
★Apple CarPlayに対応
ナビ機能を画面に表示するこが可能
★ヒューマンマシンインターフェース
新しい外観と操作性。より操作しやすく、オーディオ、ナビゲーション情報に
簡単にアクセス可能なクイックジャンプ機能を搭載
展示車両ではこれらの画面を操作が可能です。
是非、実際に見て触ってご実感頂ければと思います。
私も触って見ましたがとても画面が見やすいですし、使い勝手も良さそうです。